●何か変われるかなと思って参加しました。
→ 摩訶不思議
●セクシャリティの開放や自分の性を受け入れることや、女性性を活用できるようになる、などのイメージを持っていました。
→ 力を抜いて自然体に戻っていくような感じでした。
●期待…ていうか…「光の柱をたてる」これしか印象がなかったので。ただ、お二人の行われるイベントなのでかなりな期待感がありました。幸せになりにいくで〜っていう。そしてそれは、120%叶えられました。
→ 自分の中の光を知る
●今、悩んでいることに対しての答え及びヒントが出るかもしれないと思った。
→ 生きることを選択する
●セックスについての苦手意識の解決のため
→ 思っていたよりかなりぶっ飛んだところに連れていかれた感じ
●今の職場に来て約6年弱。同僚の女性から目の敵(この表現、今朝思いついてん。ぴったりやわ。)にされてきまして。彼女はいっぱい傷ついていて、恐がりで、仕切りたがりで、男性にめっちゃ怒ってる人。
今回のワークは、女性の怒りを引き受ける総仕上げだったんかなぁ・・・。
自分でもようわかりませんが、ウフ病(「うつ」っていうのやめました)でしんどいのを何とかしたくて参加させてもらいました。
●天音さんのブログを読んで、天音さんのような心境に私もなりたい、そんなふうに変わりたいと心底思って、なにをするかわからないけれどもとにかく参加しようと思いました。
●なんかわからない根拠のない確信。
●自分の中の「女」と言う性別と、それに付随してくる様々なことを(結婚とか、出産とか、もっとその前の恋愛とか、父親との事とか)なんとなく自分の中で割り切れない、片付けられないままもやもやして生きてきていたので、その部分が呼応したのだと思います。
自分でも、理由は分からないけれど、とにかく受けたほうがいいなって、ただシンプルに、でも切実に。そんな気持ちだけが、ありました。
→アレをひとことでって・・・・無茶ぶりですね(笑)
「再構築」 ですかね。
なんか、そんな感じ。
自分って言うミクロな事を見ていたはずなのに、同時にすごく大きいことやっちゃったような気もするんです。(既にひとことじゃないー)
●自分の中の今までの悪循環を立ちきり、幸せになる!と決めたから。
→涙なんて出ないわ、と思ってたのに思いっきり涙ぽろぽろしてしまいました。
言葉では言い尽くせない感覚がありました。人が苦手だった筈なのに、スタッフさんのさりげない配慮や言葉かけが嬉しかったです。裏方に撤してくれた方にもホントは最後に感謝のはぐはぐがしたかったです。
●何も期待はせず。。ただ『行かなきゃ』の思いで申し込みました。でも、とっても行きたくてたまらなかったセクシャリティワークでした。
●もっと自分を愛せるようになったり、もっと幸せになる!!